ルートの作成を開始します。
ポイントの作成を開始します。
ホーム画面、ルート一覧画面、ポイント画面の切替を行います。
下記メニューを表示します。
ルートの作成を開始します。
作成済みのルートを検索できます。
キャンセルボタンを押すと、検索結果をキャンセルできます。
タッチすると、ルート画面が表示されます。
ポイント・グループの作成を開始します。
ポイントとグループの画面を切り替えます。
作成済みのポイントを検索できます。
キャンセルボタンを押すと、検索結果をキャンセルできます。
タッチすると、ポイント画面が表示されます。
ポイント・グループの作成を開始します。
ポイントとグループの画面を切り替えます。
作成済みのグループを検索できます。
キャンセルボタンを押すと、検索結果をキャンセルできます。
タッチすると、グループ画面が表示されます。
グループの削除、グループ名の変更、グループへのポイント追加ができます。
前の画面に戻ります。
タッチすると、ポイント画面が表示されます。
各ポイントの「ー」ボタンをタップすると、そのポイントをグループから削除することができます。
グループに追加したいポイントをタップして選択します。
選択したポイントをグループに追加します。
前の画面に戻ります。
ポイントは目的地や施設として扱われます。
ポイントには、名前や電話番号などの情報を付加できます。
ポイントの登録後は、各ルートでそのポイントを利用することができます。
ポイント名の入力欄です。
ポイント名を入力後、右側の検索ボタンを押すと、施設名による位置情報の検索を行うことができます。
住所の入力欄です。
住所を入力後、右側の検索ボタンを押すと、住所による位置情報の検索を行うことができます。
電話番号の入力欄です。
名称、住所を入力して「検索」ボタンを押すか、「現在地を登録」ボタンを押すか、地図を長押しすると位置情報を登録できます。
右下の登録済みポイント表示ボタンを押すことで、すでに登録されているポイントを地図上に表示することができます。
GPSで現在地の位置情報を取得して、ポイントの位置情報に設定することができます。
ポイントを保存します。
ポイントに電話番号が設定されている場合、このボタンで電話をかけることができます。(通話が可能な端末をお使いの場合のみ)
お使いの端末にインストールされているマップアプリを使用して経路を検索します。
ポイントの編集及び削除ができます。
編集可能な項目は、名称、住所、電話番号です。
以下の方法で、「ポイント」と「通過点」を追加することで、ルートを作成することができます。
ポイントは目的地や施設として扱われます。
ポイントには、名前や電話番号などの情報を付加できます。
ポイントの登録後は、他のルートでもそのポイントを利用することができます。
ポイント追加ボタンからルートを追加
登録済みポイント表示ボタンを押して地図上に表示される、登録済みポイントをタッチして追加
名称検索バーの検索結果で表示されたポイントをタッチして追加(ver1.5以降)
マップ上を長押しして追加
通過点は、ルート上の単なる通過点として扱われます。
ポイントを登録せずに、目的地までのルートを編集したい場合に、通過点をご利用ください。
通過点は、情報を付加したり、他のルートから参照することはできません。
地図を長押しして追加
作成中のルート及び、交通手段、距離、所用時間が表示されます。
*所要時間は目安です。所要時間の確実性を保証するものではありません。
マップ上を長押しすることで、その地点をポイントとして登録し、ルートに追加することができます。
名称・施設名による検索ができます。
検索サービスに加えて、登録済みのポイントも、検索対象になります。
表示されたポイントをタッチすることで、そのポイントをルートに追加することができます。
タッチすると、登録済みのポイントが地図上に表示されます。
表示されたポイントをタッチすることで、そのポイントをルートに追加することができます。
スタート地点から近い順にポイントを並べ替える、ルートの最適化を行います。
ポイントを経由する順番を並べ替えることができます。
ポイントをポイント一覧から選択して追加できます。
一覧からポイント作成ボタンを押すことで、未登録のポイントを作成してルートに追加することもできます。
追加したポイントを、ルートから削除します。
ルートに名前をつけて保存します。
ルート及び、交通手段、距離、所用時間が表示されます。
*所要時間は目安です。所要時間の確実性を保証するものではありません。
ポイントのアイコンにタッチすることで、そのポイントの詳細を表示することができます。
地図上に現在地を表示します。
タッチすることで、「現在地表時のみ」、「現在地のトレース」、「現在地のトレース+方位」を切り替えることができます。
ルートに含まれるポイントの一覧です。
タッチすることで、地図をそのポイントまで移動させることができます。
ポイント間には、次のポイントまでの距離と所要時間の目安が表示されます。
*所要時間は目安です。所要時間の確実性を保証するものではありません。
下記メニューを表示します。
*画面の説明についてはポイント作成画面をご参照ください。
ホーム画面、もしくはポイント一覧画面で、ポイント/グループ作成ボタンをタッチして下さい。
メニューが表示されたら、ポイントの追加方法を選択してください。
アドレス帳から追加を選択すると、端末のアドレス帳に登録されている情報を使って、ポイントを作成することができます。
*アドレス帳との同期機能はありません。
ポイント作成画面が表示されたら、項目を入力して「保存」ボタンを押すと、ポイントを登録することができます。
*画面の説明についてはポイント一覧画面(グループ)をご参照ください。
ポイント一覧画面で、ポイント/グループ作成ボタンをタッチして下さい。
メニューが表示されたら、「グループの新規作成」を選択してください。
グループ名入力ダイアログが表示されたら、グループ名を入力してOKボタンを押していただくとグループが作成されます。
*画面の説明についてはグループ画面、ポイント選択画面をご参照ください。
ポイント一覧画面で、切り替えボタンで「グループ」を選択して、グループ一覧を表示してください。
グループ一覧から、ポイントを追加したいグループを選択してください。
グループ画面が開いたら、「編集」ボタンから「ポイントを追加」を選択してください。
ポイント選択画面が開いたら、グループに追加したいポイントをタップして選択してください。
追加したいポイントが選択されたら、「決定」ボタンを押していただくと、グループへのポイントの追加が完了します。
*画面の説明についてはルート作成画面をご参照ください。
ルートの作成を始める前に、あらかじめルートに追加したいポイントを、ポイント作成から登録しておくと、スムーズにルート作成を行うことができます。
ホーム画面、もしくはポイント一覧画面で、ルート作成ボタンをタッチして下さい。
メニューが表示されたら、交通手段を選択してください。
*交通手段を後で変更することはできません。
ルート作成画面が表示されたら、下記の方法でポイントと通過点を追加して、ルートの作成を行ってください。
ポイント追加ボタンからルートを追加
登録済みポイント表示ボタンを押して地図上に表示される、登録済みポイントをタッチして追加
名称検索バーの検索結果で表示されたポイントをタッチして追加(ver1.5以降)
マップ上を長押しして追加
地図を長押しして追加
*ルートに追加できるポイントと通過点の数は通常は10個までですが、有料版アドオンを購入していただくと、この制限を解除することができます。
ルートが作成できたら、「保存」ボタンを押してください。
ルート名の入力画面が表示されたら、ルート名を入力して「保存」ボタンを押して下さい。
*ルート共有に関する機能を利用するには、有料版アドオンが必要です。
ルートメーカーがインストールされたiOS端末どうしで共有する場合は、ルートデータをメールで送信することで共有が可能です。
送信したいルートを表示してください。
ルート画面の「メニュー」ボタンから、「ルートを他のiOS端末に送る」を選択してください。
ルートデータの作成完了後、ルートデータが添付されたメールが起動しますので、送信先を入力して送信してください。
データを受信した端末に、「ルートメーカー」がインストールされていない場合は、インストールしてください。
ルートデータが添付されたメールをiOS標準のメーラーアプリで開き、添付されたファイルをタッチしてください。
ファイルが開いたら、右上のボタンを押して表示されるアプリの一覧から、「ルートメーカー」を選択してください。
ファイル確認終了後にダイアログが表示されますので、受信したデータを保存したい場合は、「保存」を、データを保存せずに表示のみしたい場合は、「表示」を選択して下さい。
*1. ルートメーカーで作成したルートデータ以外のファイルを選択した場合は、エラーが表示されます。
*2. ルートメーカーで作成したKMLファイルをこの方法で表示することはできません。
作成したルートのKMLファイルを作成することで、Android端末でもルートデータを閲覧することができます。
*Android端末側に、「Google Earth」などのKMLビューワーアプリが必要になります。
送信したいルートを表示してください。
ルート画面の「メニュー」ボタンから、「KMLファイル出力」を選択してください。
KMLファイルの作成完了後、KMLファイルが添付されたメールが起動しますので、送信先を入力して送信してください。
*KMLファイルを表示するには、「Google Earth」などのKMLビュワーアプリが必要になります。
*お使いのKMLビュワーアプリによっては、表示できない場合もあります。
受信したメールに添付された、KMLファイルをタッチしてください。
KMLファイルを表示可能なアプリの一覧が表示されるので、任意のアプリを選択してください。
作成したルートのKMLファイルからグーグルマイマップを作成し、作成したグーグルマイマップのURLを使用することで、各種SNSを通したルートの共有が可能です。
グーグルマイマップの作成方法については、こちらをご覧下さい。
*SNSでルートを共有する場合は、SNSの公開範囲にご注意ください。
ご利用のSNSサービスや、公開範囲の設定によっては、不特定多数の人間が公開したルートを閲覧可能になる場合がありますので、特に業務用途などで利用される場合はご注意ください。
作成したルートのKMLファイルを作成することで、グーグルマイマップを利用したルートの共有が可能です。
この方法を使うと、iOS端末以外の端末を使用している友達ともルートを共有することが可能です。
送信したいルートを表示してください。
ルート画面の「メニュー」ボタンから、「KMLファイル出力」を選択してください。
KMLファイルの作成完了後、KMLファイルが添付されたメールが起動しますので、送信先にご自分のメールアドレスを入力して送信してください。
*グーグルマイマップの作成には、Googleアカウントが必要です。
*この説明は、2015年2月13日の情報を元に作成されています。情報が古くなっていた場合は、こちらの公式サイトをご参照ください。
パソコンでGoogleマップを表示してください。
「ログイン」ボタンを押して、ログインを行ってください。
空欄の検索ボックス内をクリックしてください。
表示されたメニューから「マイマップ」を選択して、「作成」をクリックしてください。
マイマップ作成画面が表示されたら、インポートをクリックして、先ほど作成したKMLファイルを選択してください。
地図の読み込みが完了したら、「共有」ボタンをクリックして下さい。
地図のタイトルと説明を入力して「保存」をクリックしてください。
共有設定画面が表示されるので、アクセスできるユーザー欄の「変更」をクリックして、任意の共有範囲を選択してください。
共有設定画面の「共有リンク」をコピー後、「完了」をクリックしてください。
コピーした共有リンクURLをメールや各種SNSで共有することで、作成したルートの共有が可能です。
有料版アドオンを購入していただくことで、以下の機能を利用することができます。
※アドオンの購入には、AppleIDが必要です。
※アドオン購入後にアプリを再インストールした場や、アドオン購入後に他のiOS端末でご利用いただく場合などは、「リストア」ボタンを押してリストアを行ってください。リストアを行う際は、アドオン購入時と同じAppleIDを指定していただく必要があります。
アドオンの金額と内容が表示されます。
アドオンの購入を実行します。
アドオンのリストアを実行します。
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