ホーム画面です。
ダイビングログを作成します。
GPSで現在の位置情報を取得して、現在の位置情報をダイビングポイントとしてダイビングログを作成します。
下記メニューを表示します。
ホーム画面、ダイブログ一覧画面、アルバム一覧画面、地図画面の切り替えを行います。
作成したダイビングログの一覧画面です。
ダイビングログにタッチすると、ダイビングログの詳細が表示されます。
ダイビングログを作成します。
ダイビングログに関連づけられた写真の一覧です。ダイビングログの、ダイブラインにて追加された写真が一覧表示されます。
写真にタッチすると、拡大写真が表示されます。
写真が撮影されたダイビングログを表示します。
位置情報が設定されたダイビングログを、地図上に一覧表示します。
ピンをタッチすると、ダイビングログの吹き出しが表示されます。
吹き出し内のボタンをタッチすると、ダイビングログの詳細が表示されます。
タッチすることで、通常の地図表示と衛星写真を切り替えます。
ダイビングログの詳細画面です。
ログとダイブラインの画面切り替えを行います。
各種項目の編集画面に移動します。
下記メニューを表示します。
ダイビング中の行動記録を作成する画面です。
ログとダイブラインの画面切り替えを行います。
ダイブラインにメモを追加します。
ダイブラインに写真を追加します。
追加した写真をタッチすると、拡大画像が表示されます。
項目の時間・メモの編集画面を開きます。
項目を削除します。
下記メニューを表示します。
ホーム画面の「ダイブログ作成」ボタンを押すと、新しいダイビングログが作成されます。
ホーム画面の「位置情報からログを作成」ボタンを押すと、GPSで現在地を取得して、取得した現在地の位置情報を使用してダイビングログを作成します。
エントリー前のビーチやボート上で、この方法でログを作成することで、後で位置情報を手動で設定する手間が省けます。
ダイビングログ-ログ画面にて、各項目の右側に表示されている「編集」ボタンを押すことで、各項目の編集画面が開きます。
基本情報の編集画面を例に、編集画面の説明をさせていただきます。
項目名右側の領域をタッチすることで、各項目に対応した入力ツールが表示されます。
※表示されたツール内に「決定」ボタンがある場合は、「決定」ボタンを押さないと編集した内容が反映されませんので注意してください。
編集した内容を保存します。
※保存ボタンを押さずに編集を終了した場合は、編集内容が保存されませんので注意してください。
ダイビングログ画面の切り替えボタンで、「ダイブログ」ボタンを押すと、ダイブログ画面に切り替わります。
潜行・浮上時間については、ダイビングログに「潜行開始・浮上」時間を設定すると、自動でダイブログにも追加されます。
「メモを追加」ボタンを押すと、メモ編集画面が開きます。
「写真を追加」ボタンを押すと、写真の選択画面が開きます。追加する写真を選択するとメモ編集画面が開きます。
※追加する写真に撮影時間情報が付与されていた場合、その情報を利用するかどうか確認するダイアログが表示されます。(利用されるのは時間のみで、撮影日についてはログに設定されている日付を利用します。)
追加した項目の「編集」ボタンを押すことで、メモ編集画面を開くことができます。
追加した項目の「削除」ボタンを押すことで、その項目を削除できます。
追加した項目の時間を設定します。
メモを編集します。
編集した内容を保存します。
※保存ボタンを押さずに編集を終了した場合は、編集内容が保存されませんので注意してください。
作成したダイビングログは、CSVや画像ファイルとして出力できます。
ダイビングログ画面の「メニュー」ボタンを押して表示される項目から、「ダイブログのCSV出力」を選択すると、ダイビングログをCSVファイルで出力できます。
作成されたCSVファイルは、「SDカード/端末」内「t.hirata.divinglog」フォルダに保存されます。
ダイビングログ画面の「メニュー」ボタンを押して表示される項目から、「ダイブラインのCSV出力」を選択すると、ダイブラインをCSVファイルで出力できます。(時間とメモ、写真に添付されたメモのみで、写真そのものは出力されません。)
作成されたCSVファイルは、「SDカード/端末」内「t.hirata.divinglog」フォルダに保存されます。
ダイビングログ画面の「メニュー」ボタンを押して表示される項目から、「ダイブログの画像出力」を選択すると、ダイビングログを画像ファイル(JPEG)で出力できます。
作成された画像ファイルは、「SDカード/端末」内「t.hirata.divinglog」フォルダに保存されます。
ダイビングログ画面の「メニュー」ボタンを押して表示される項目から、「ダイブラインの画像出力」を選択すると、ダイブラインを画像ファイル(JPEG)で出力できます。
作成された画像ファイルは、「SDカード/端末」内「t.hirata.divinglog」フォルダに保存されます。
設定画面では、ホーム画面に表示される「ダイブ本数・総潜水時間」の初期値を変更できます。初期値に紙のログブックやその他のログアプリで記録したダイブ本数・総潜水時間を入力することで、今までのダイブ本数・総潜水時間を加算したダイブ本数・総潜水時間が表示されるようになります。
また、深さ、重さ、温度について、単位の表示を変更することができます。
ホーム画面の「メニュー」ボタンから表示される項目から、「設定」を選択して頂くことで、設定画面が開きます。
ダイブ本数の初期値を入力します。(初期値は0)
総潜水時間の初期値を入力します。単位は時間です。(初期値は0)
深さの単位表示を変更できます。 *デフォルトは「メートル(m)」
重さの単位表示を変更できます。 *デフォルトは「キログラム(kg)」
温度の単位表示を変更できます。 *デフォルトは「摂氏(℃)」
圧力の単位表示を変更できます。 *デフォルトは「bar」
編集した内容を保存します。
※保存ボタンを押さずに編集を終了した場合は、編集内容が保存されませんので注意してください。
記録したダイブログのバックアップファイルの作成と、バックアップファイルからの復元をすることができます。
機種変更などで別の端末にダイブログを移動する際にご利用下さい。
*作成したバックアップファイルは、「SDカード/端末」内の「t.hirata.divinglog」フォルダに保存されます。
*SDカードスロットがある端末の場合、端末によってはSDカードではなく、端末本体側にデータを保存する場合があります。バックアップファイルを移動した端末で復元したにもかかわらず、「ファイルがありません!」と表示された場合は、データを本体側に移動してみてください。
バックアップ・復元についての説明を表示します。
現在記録されているダイブログについて、バックアップファイルを作成します。
バックアップファイルに保存されたダイブログを端末に復元します。
DivingLogにて撮影・追加された写真、及びバックアップファイルは、SDカードスロットがある端末の場合はSDカード内、SDカードスロットが無い端末の場合は本体内の以下のフォルダに保存されます。
「SDカード/端末本体」内の「t.hirata.divinglog」フォルダ
「SDカード/Android/data/t.hirata.divinglog/files/Download/t.hirata.divinglog」フォルダ
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